工事台帳ソフト

工事台帳ソフトは、工事ごとの売上と原価(材料費・労務費・外注費・経費)をまとめ、利益を工事単位で見るためのソフトです。建設業会計の決算や経営事項審査の資料づくりにもつながります。

8製品を掲載(確認日は各製品ページに記載)

工事台帳ソフトの総額の比較表

条件を動かすと、総額がその場で変わります

※あくまで簡易的な概算の試算です。正式な金額は各社の見積もりでご確認ください。

「その他」は、公式の料金表に無い費用(端末代・導入支援・自社で使う別サービスなど)を足すための欄です。分かっている金額を入れてください。

製品料金総額(計算の条件)無料プラン対応
アイピア月¥10,000〜(1社・5ユーザーまで)¥480,000
5人・36か月・税抜
なしWeb
サクミル月¥9,800〜(1社・20アカウントまで)¥352,800
5人・36か月・税抜
なし記載なし
どっと原価3年¥156,000(ライト・1ライセンス)¥1,476,000
5人・36か月・税抜
なし記載なし
レッツ原価管理Go2¥660,000(スタンドアロン)¥1,760,000
5人・36か月・税込
なし記載なし
工事原価Pro(工事原価Pro for クラウド)年¥171,600/ユーザー(クラウド)¥2,574,000
5人・36か月・税抜
なし記載なし
使える工事台帳(Windows版)¥330,000(買い切り)¥1,122,000
5人・36か月・税込
なしWindows
PROCES.S(プロセス)公開なし公開なしなし記載なし
使えるくらうど工事台帳公開なし公開なしなしWeb

総額は、各社の公式サイトに公開されている料金だけで計算しています。製品ごとの計算の前提(どのプランか、何人まで込みか、含まない費用)は製品ページに書いています。税込・税抜は製品ごとに表記が違うため、比べるときは「税込に揃える」を使ってください。料金を公開していない製品は「公開なし」、公開されている人数を超えたときは「要問い合わせ」とし、推測では埋めていません。

工事台帳ソフトの製品一覧

並び順は、無料で使い続けられるプランがある製品 → 料金を公開している製品 → 製品名の順です。お金をもらって順位を上げることはしていません。

アイピア

株式会社アイピア

Web

顧客管理から見積・原価・工程・入金・工事台帳までを1つのクラウドで扱え、5ユーザーまで月額1万円(税抜)からと料金が公開されている。スマホ・タブレットのブラウザからPCと同じ全機能が使える。

料金
月¥10,000〜(1社・5ユーザーまで)
対象
リフォーム・建築業(工務店・リフォーム会社・住宅事業者など)
料金・総額を見る

サクミル

株式会社プレックス

無料お試し60日

見積・原価・請求といった工事のお金まわりと、日報・スケジュールをまとめて扱える。初期費用0円、20アカウントまで月9,800円(税抜)で、2か月の無料トライアル後も自動課金されない。

料金
月¥9,800〜(1社・20アカウントまで)
対象
建設業者(建設業特化)
料金・総額を見る

どっと原価3

株式会社建設ドットウェブ

サーバー不要のクラウドで、ライト1ライセンス参考月額13,000円(税抜)からと料金が細かく公開されている。3ライセンスで7台に入れて同時利用できる仕組みがある。

料金
年¥156,000(ライト・1ライセンス)
対象
小・中規模の建設会社(業種を問わない)
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レッツ原価管理Go2

株式会社レッツ

見積から発注・出面・支払査定・請求・入金までを1つの流れでつなぎ、会計の知識が無くても入力できる。パッケージ版の価格が税込で公開されている。

料金
¥660,000(スタンドアロン)
対象
建設業
料金・総額を見る

工事原価Pro(工事原価Pro for クラウド)

株式会社アイ・ジェイ・エス

工事台帳・実行予算・支払査定・出来高請求まで建設業の原価管理に特化し、弥生会計に仕訳をCSVで渡せる。オンプレミス版とクラウド版の価格が公開されている。

料金
年¥171,600/ユーザー(クラウド)
対象
建築業・工事業
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使える工事台帳(Windows版)

アサクラソフト株式会社

Windows

仕入先の納品書・請求書を入力するだけで工事台帳と仕入台帳ができ、主要な会計ソフト向けの仕訳データも作れる。価格表が公開された買い切り型。

料金
¥330,000(買い切り)
対象
中小建設業
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PROCES.S(プロセス)

株式会社内田洋行ITソリューションズ

建設業会計を軸に原価・支払・請求・JV・給与まで15モジュールから選べるERPで、導入実績370社以上。クラウドとオンプレミスのどちらでも導入できる。

料金
公開なし
対象
土木・建築工事業、設備工事業、職種建設業、資材・建材工事業(完工高10億円前後〜100億円以上)
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使えるくらうど工事台帳

アサクラソフト株式会社

Web

見積・実行予算・仕入から工事台帳・請求・入金、ガントチャートの工程管理までをブラウザで扱える。累計販売数550本以上(2025年3月時点)と公表されている。

料金
公開なし
対象
建設業者
料金・総額を見る

工事台帳ソフトの総額は人数でどう変わる?

工事台帳ソフトは、料金の数え方が製品ごとに違うため、人数によって安い順が入れ替わります。料金を公開している6製品を、同じ条件で計算し直しました。

製品(料金の数え方)1人5人10人20人
アイピア
1社定額(人数込み・超過分は追加)
¥528,000¥528,000¥924,000¥1,716,000
どっと原価3
1社定額(人数込み・超過分は追加)
¥514,800¥1,623,600要問い合わせ要問い合わせ
工事原価Pro
1人(1台)ごと
¥566,280¥2,831,400¥5,662,800¥11,325,600
レッツ原価管理Go2
買い切り(台数で段階)
¥660,000¥1,760,000¥2,200,000¥2,860,000
サクミル
1社定額(人数込み・超過分は追加)
¥388,080¥388,080¥388,080¥388,080
使える工事台帳
買い切り(台数で段階)
¥330,000¥1,122,000要問い合わせ要問い合わせ

表:36か月使ったときの総額を、人数を変えて計算したもの(税抜の製品は1.1倍して税込に揃えた。税の記載が無い製品はそのまま)。太字はその人数で一番安い製品。当サイトが各社の公開料金から計算した概算で、オプション・端末・導入支援は含まない。料金を公開していない2製品は載せていない。

工事台帳ソフトの料金の公開状況

6/8製品料金を公開している製品(当サイト調べ)
料金の数え方数製品
1社定額(人数込み・超過分は追加)3製品アイピア、どっと原価3、サクミル
買い切り(台数で段階)2製品レッツ原価管理Go2、使える工事台帳
公開なし2製品PROCES.S、使えるくらうど工事台帳
1人(1台)ごと1製品工事原価Pro

表:当サイトに載せている8製品を、公式の料金ページの書き方で分けたもの(2026-10-16〜確認)。

工事台帳ソフトを選ぶときの比較ポイント

01

買い切りかクラウドか

パソコン1台で使うなら買い切り、事務所と現場で同じ数字を見たいならクラウドが向きます。

02

会計とつながるか

工事台帳の数字を、建設業会計の仕訳や完成工事原価報告書にそのまま使えるかを見ます。

03

原価の入力のしやすさ

現場から材料費や労務費を誰が入れるのかを決めてから選ぶと、入力が止まりにくくなります。

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