KAKUSA(中小建設業向けクラウド型工事原価管理システム)
アクティブシステム株式会社
原価管理と、スマホ日報からの出面・勤怠・労務費の自動集計が1つのクラウドにまとまっている。初期5万円〜・月5,000円〜(税別)と入口の金額が公式に出ており、使う業務だけ選んで始められる。
- 料金
- 月¥5,000〜(初期¥50,000〜)
- 対象
- 中小の建設工事業者(公式は『5〜30名規模の工事会社様にぴったり』、FAQでは従業員1〜30名ほどの導入が多い)
建設業の請求は、出来高で分けて請求したり、協力会社から毎月届く請求書を査定したりと、一般の請求書ソフトより手間がかかります。請求書を「出す」製品と「受け取る」製品があるので、自社が困っている側から選びます。
10製品を掲載 最終更新日:2026-10-16(確認日は各製品ページに記載)
条件を動かすと、総額がその場で変わります
※あくまで簡易的な概算の試算です。正式な金額は各社の見積もりでご確認ください。
「その他」は、公式の料金表に無い費用(端末代・導入支援・自社で使う別サービスなど)を足すための欄です。分かっている金額を入れてください。
| 製品 | 料金 | 総額(計算の条件) | 無料プラン | 出来高請求 | 請求書発行 | 工事別の管理 | 請求書受取 | 査定・承認 | 協力会社無料 | 入金消込 | 早期資金化 | インボイス対応 | 電帳法対応 | 会計連携 | 対応 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| KAKUSA(中小建設業向けクラウド型工事原価管理システム) | 月¥5,000〜(初期¥50,000〜) | ¥230,000 5人・36か月・税抜 業務の範囲とライセンス数で増える(公開は下限の料金) | なし | — | ○ | — | — | — | — | ○ | — | ○ | — | — | 記載なし |
| LitesNEO(ライツネオ) | 月¥3,000〜/ID+初期¥50,000(受注者向け) | ¥608,000 5人・36か月・税抜 ID利用料・原本保管料は「〜」付きの下限。詳細は要相談 | なし | ○ | — | ○ | ○ | — | — | — | — | — | — | — | Web |
| サクミル | 月¥9,800〜(1社・20アカウントまで) | ¥352,800 5人・36か月・税抜 | なし | ○ | ○ | — | — | — | — | ○ | — | — | — | — | 記載なし |
| 工事原価Pro(工事原価Pro for クラウド) | 年¥171,600/ユーザー(クラウド) | ¥2,574,000 5人・36か月・税抜 | なし | ○ | ○ | — | — | ○ | — | ○ | — | — | — | △ | 記載なし |
| ANDPAD(施工管理・工程表) | 公開なし | 公開なし | なし | ○ | — | ○ | ○ | ○ | — | — | △ | — | ○ | ○ | iOS・Android |
| BtoBプラットフォーム 建設(BtoBプラットフォーム TRADE) | 公開なし | 公開なし | なし | ○ | ○ | ○ | ○ | — | ○ | — | — | — | ○ | ○ | Web |
| Digital Billder(発注・請求書) | 公開なし | 公開なし | なし | ○ | — | ○ | ○ | ○ | ○ | — | — | ○ | ○ | ○ | Web |
| Kizuku(キズク) | 公開なし | 公開なし | なし | — | — | — | △ | — | — | — | — | △ | △ | — | iOS・Windows |
| PROCES.S(プロセス) | 公開なし | 公開なし | なし | — | — | ○ | — | ○ | — | — | — | — | — | — | 記載なし |
| 使えるくらうど工事台帳 | 公開なし | 公開なし | なし | — | ○ | ○ | — | — | — | — | — | ○ | — | — | Web |
機能の見方:○ 公式に記載あり/△ オプション・上位プランで対応/— 公式に記載なし(「できない」という意味ではありません。使う前に公式で確かめてください)。○と△は押すと出典の公式ページが開きます。機能は2026-10-16に各社の公式サイトで確かめたものです。
総額は、各社の公式サイトに公開されている料金だけで計算しています。製品ごとの計算の前提(どのプランか、何人まで込みか、含まない費用)は製品ページに書いています。税込・税抜は製品ごとに表記が違うため、比べるときは「税込に揃える」を使ってください。料金を公開していない製品は「公開なし」、公開されている人数を超えたときは「要問い合わせ」とし、推測では埋めていません。
「PR」の付いた製品は、直接取引のある製品で、先頭に表示しています。それ以外の並び順は、無料で使い続けられるプランがある製品 → 料金を公開している製品 → 製品名の順です。
アクティブシステム株式会社
原価管理と、スマホ日報からの出面・勤怠・労務費の自動集計が1つのクラウドにまとまっている。初期5万円〜・月5,000円〜(税別)と入口の金額が公式に出ており、使う業務だけ選んで始められる。
日本電気株式会社(NEC)
建設業界の標準ルール CI-NET に準拠しており、1つ加入すればCI-NETを使うすべての発注者とつながると公式FAQにある。受注者向けの料金が公開されている。
株式会社プレックス
見積・原価・請求といった工事のお金まわりと、日報・スケジュールをまとめて扱える。初期費用0円、20アカウントまで月9,800円(税抜)で、2か月の無料トライアル後も自動課金されない。
株式会社アイ・ジェイ・エス
工事台帳・実行予算・支払査定・出来高請求まで建設業の原価管理に特化し、弥生会計に仕訳をCSVで渡せる。オンプレミス版とクラウド版の価格が公開されている。
株式会社アンドパッド
工程表をスマホで直すと関係者に自動で通知され、最新版の配布や個別連絡の手間がなくなる。アカウント数による機能制限は無いと公式が明記している。
株式会社インフォマート
見積・発注・請書・出来高報告・請求までを1つの仕組みでつなげる。取引先(協力会社)の費用は0円と公式に明記されている。
燈株式会社
建設業に絞った作りで、保留金や安全協力会費などの項目に合わせられる。協力会社の導入費用は無料と公式に書いてある。
コムテックス株式会社
チャット形式のトークを軸に、元請・協力業者・職人が現場ごとに写真や図書を共有できる。工程管理や電子受発注、安全衛生管理などをオプションで足していける。
株式会社内田洋行ITソリューションズ
建設業会計を軸に原価・支払・請求・JV・給与まで15モジュールから選べるERPで、導入実績370社以上。クラウドとオンプレミスのどちらでも導入できる。
アサクラソフト株式会社
見積・実行予算・仕入から工事台帳・請求・入金、ガントチャートの工程管理までをブラウザで扱える。累計販売数550本以上(2025年3月時点)と公表されている。
請求書システムは、料金の数え方が製品ごとに違うため、人数によって安い順が入れ替わります。料金を公開している4製品を、同じ条件で計算し直しました。
| 製品(料金の数え方) | 1人 | 5人 | 10人 | 20人 |
|---|---|---|---|---|
| KAKUSA 1社定額 | ¥253,000 人数の増額は公開なし | ¥253,000 人数の増額は公開なし | ¥253,000 人数の増額は公開なし | ¥253,000 人数の増額は公開なし |
| 工事原価Pro 1人(1台)ごと | ¥566,280 | ¥2,831,400 | ¥5,662,800 | ¥11,325,600 |
| LitesNEO 1人(1台)ごと | ¥193,600 人数の増額は公開なし | ¥668,800 人数の増額は公開なし | ¥1,262,800 人数の増額は公開なし | ¥2,450,800 人数の増額は公開なし |
| サクミル 1社定額(人数込み・超過分は追加) | ¥388,080 | ¥388,080 | ¥388,080 | ¥388,080 |
表:36か月使ったときの総額を、人数を変えて計算したもの(税抜の製品は1.1倍して税込に揃えた。税の記載が無い製品はそのまま)。太字はその人数で一番安い製品。当サイトが各社の公開料金から計算した概算で、オプション・端末・導入支援は含まない。料金を公開していない6製品は載せていない。
| 料金の数え方 | 数 | 製品 |
|---|---|---|
| 公開なし | 6製品 | ANDPAD、BtoBプラットフォーム 建設、Digital Billder、Kizuku、PROCES.S、使えるくらうど工事台帳 |
| 1人(1台)ごと | 2製品 | 工事原価Pro、LitesNEO |
| 1社定額 | 1製品 | KAKUSA |
| 1社定額(人数込み・超過分は追加) | 1製品 | サクミル |
表:当サイトに載せている10製品を、公式の料金ページの書き方で分けたもの(2026-10-16〜確認)。
施主や元請へ請求書を出す製品と、協力会社の請求書を受け取って査定する製品は別物です。両方できる製品もあるので、困っている側を先に決めます。
工事の進み具合に合わせて分割で請求するなら、出来高請求に対応しているかを見ます。割合で出すのか、出来高報告から作るのかも製品で違います。
適格請求書の発行や、電子で受け取った請求書の保存のしかたが法律の要件に合うかを確かめます。公式に対応と書いてあるかが目安です。
査定した金額や入金の記録を会計ソフトや原価管理に渡せると、二重入力が減ります。CSVで出せるのか、仕訳まで作れるのかを見ます。